ジャトロファについて

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和名は、ナンヨウアブラギリ(南洋油桐、学名:Jatropha curcas)、トウダイグサ科の中南米原産の落葉低木です。
樹高 3m から 8m 程度。やせた土地でも生長が早く、旱魃や病気に強いといわれています。
栽培は、沖縄より南の地域で自生し、寿命は最長40年です。
梅の実ほどの、重量 600mg 前後の黒褐色の種子をつけ、仁の約 60% が脂質です。
種子は油分に極めて富むことから、古くから利用が行われ、栽培しなくとも 1 ヘクタールあたり 5 トン程度の種子が収穫出来ます。
現在では、石けんやロウソクのほか、下剤や解熱剤などの医薬品にも利用されています。
毒性を利用して、農地などでは生きた防護柵として植えられています。
絞った油は精製する事により、良質な軽油(ディーゼル油)として、自動車等で利用出来ます。

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ジェトロファの特性
1.寿命は約40年間 - 継続的な事業が可能
2.熱帯の乾燥したやせた土地でも栽培可能(年間降雨量600mm程度)- 農地の利用の必要なし・植林伐採を行なわない
3.非食用植物 - 食料の価格上昇を避けられる
4.絞り粕を燃料に活用可能
5.茎はパルプの燃料に活用可能

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ジャトロファ植林と一般的な植林の違い
1. 貧困削減に貢献出来る
2. 継続性がある
3. CO2が削減出来る

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ジャトロファ事業の長所
ジャトロファ植林は通常の植林活動ではなく、持続的に貧困削減に貢献出来るシステムです。

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posted by GAF at 09:53 | ジャトロファについて